板を見て株の状況を確認

板を見て株の状況を把握しましょう!

板と言われても初めての人はなんのことかわからないと思いますが、今回はその板についてご説明します。

株は売りたい人がいなければ、その株を購入することはできません。

売りたい人はもちろん値段の条件をつけて、この金額だったら売りますという指定をしてきます。

もちろん買いたい人もこの金額なら購入しますと選択できます。

その両方が合意すれば株の売買が成立します。

この状況を板というもので確認することが可能なのです。

売数量 気配値 買数量
2000 403
2000 402
3000 401
400 5000
399 2000
398 1000

上記の表が板というものになります。

「売数量」売りたい人の株数になります。

上記の表では403円で2000株売りたい人がいるということになります。

この時、2000株となっていますが、1人の人ではなく合計株数になります。

なので、1人が2000株売りたいという状況かも知れないし、10人の人が各200株売りたいという状況の可能性もあります。

「買数量」買いたい人の株数になります。

400円なら5000株欲しいと言っている人が居る状況です。

これも、1人の人が5000株欲しいと言っているわけではなく、何人かの合計で5000株欲しいと言っている状況の可能性もあります。

今回の例の板を見ると、400円と401円の間で駆け引きが行われている状況にります。

この表を見て売りたい人が、401円で売りたかったけど400円で購入したい人がいついなくなるかわからないので、いるうちに売ろうと妥協し400円で売る人がいるでしょう。

逆に、400円で購入できるならと思っていたが、401円ですぐに購入できるなら401円で購入しようと思う人もいるということになります。

もっと詳しく見てみると、403円で売りたい株が2000株ありますが、この状況ではすぐには売ることはできないでしょう。

時間の経過により状況変化を待つか、や売り値を下げなければなかなか株を売ることはできないでしょう。

買いたい人も逆ですね。

398円で1000株欲しいと言っても、その金額で売ってくれる人がいないと買えません。

状況が変わらなければ、株の売買をできず状態となります。

まとめ

この板というものは、現在欲しいと思った株の金額がいくらで動いているのかと、どれだけの人が欲しいと思って待っているのか!?

売りたい人がどれだけいて、どの金額ならという状況がわかるものになります。

買いたい人が多くなり、高い金額でもこの株が欲しいという人が増えれば株価は上がって行きますし、売りたい人が多くなり、買いたい人がわずかになった場合は、多少安い金額でも買ってくれる人がいるなら売りますという状況になったら株価は下がっていきます。

この、流れを見て株価が安い時に購入して、高い時に売れば株で儲けることが可能となるのです。

株を上場している会社が儲かれば、その株が欲しいという人は増えるでしょう!

基本的なことでわかってはいると思いますが、将来性のありそうな会社の株を購入することが株で儲ける最低条件だと私は思います。

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