危険な銘柄を見抜いて失敗を避けよう

株を購入するときに注意すべき点はどこですか?

株価が上がる銘柄を見つけることを考えるのはもちろんですが、失敗しないための危険そうな銘柄がどのようなものなのを知っておくことも大事になります。

それを知っていれば、危ない会社の株を買うことはなくなるでしょう。

簡単に確認できる項目がありますので、株を購入する前に以下をチェックしておきましょう。

自己資本比率を見る

株を購入する会社が倒産するリスクがないか確認する方法です。

簡単に言えば、この自己資本比率は借金が多すぎないかどうかを確認することができます。

ただ、単純に借金が多い会社は倒産するだろうという考えは間違っています。

大きなビジネスチャンスがあれば、借金をしてでも勝負することはあります。

この強気な姿勢の会社は大きく株価をあげる可能性があるとも言えるからです。

ですが、その勝負に失敗した会社で倒産している企業もたくさんあります。

そこを判断するために、その会社がどれだけ借金があるかをチェックしておき、今後の動向を予測できるかもしれません。

自己資本比率は

この自己資本を総資産で割った率を計算してみましょう!

ここで、一般的にですが、50%以上ですと安心できる会社だと言えます。

基本的にはこの、自己資本比率は計算しなくても証券のサイトで表示されていることがほとんどなので、株を購入する前にそこの項目を確認しておきましょう。

売上高や利益が順調に伸びている会社がありますが、自己資本比率が上がっていないことあったり、それでも低すぎる会社もありますので、注意しましょう!

キャッシュフローを見る

キャッシュフローは現金の流れのことです。

単純に会社の現金が1億円の黒字は1億円の現金が増えたということで、1億円の赤字は1億円の現金が減ったということになります。

ただ、単純に現金が減ったからといって危ない会社と判断するのは早い可能性も十分にあります。

商品を仕入れてが必要な会社は、その時には現金で赤字になるかもしれませんが、翌月などにその商品が売れれば、現金が入って黒字になります。

逆のパターンもあり、会社によっては、商品の仕入れた後の2ヶ月後に現金の支払いがあったりすることもあります。

その場合は、先にキャッシュフローだけを見れば、最初に黒字になるが、後の支払いで赤字なる可能性もあります。

取引先からの現金回収が滞ったりする場合ももちろんあります。

キャッシュフローをどう読み取るかによって危険な会社を判断できることがありますので、チェックしておきましょう!

まとめ

株購入で失敗しない最もな方法は、自分で理解できない会社の株に投資をしないことです。

「なんとなく」「良さそう」的な考えで投資をしない方が良いと私は思います。

最終的にはその会社がどのような運営をしているのかを調べて購入するようにしましょう。

初心者が一番失敗するのが、ネットなどの情報でその会社のことを知らずに投資をしてしまうこと。だと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加